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質問：あなたは、経済発展のために、日本国内の自然公園や野生生物の保護区域が減ることを受け入れてもよいと思いますか。なお、ここでいう経済発展とは、鉱業、農業、林業といった資源の採取や、住宅や道路の建設など、土地開発を伴う事業を指します。
選択肢：「すすんで受け入れる」「ある程度は受け入れてもよい」「どちらともいえない」「あまり受け入れたくない」「受け入れたくない」
データ：「すすんで受け入れる」「ある程度は受け入れてもよい」の割合
時期：
地域： 28ヵ国・地域
マーク：
1 インド45.0%
2 南アフリカ33.2%
3 フィリピン30.1%
4 韓国 28.3%
5 台湾23.1%
6 中国22.2%
7 クロアチア20.6%
8 ロシア20.1%
9 スロベニア16.5%
10 タイ15.1%
11 デンマーク14.9%
11 ニュージーランド14.9%
13 アイスランド13.7%
14 スロバキア13.5%
15 日本13.4%
16 ノルウェー13.2%
17 アメリカ合衆国10.6%
18 ハンガリー10.5%
19 イタリア10.3%
20 スウェーデン9.8%
21 オーストラリア9.5%
22 リトアニア9.4%
23 フィンランド6.9%
24 スイス6.0%
24 スペイン6.0%
26 オーストリア4.7%
27 ドイツ3.2%
28 フランス3.0%

註
わからない・無回答は除く。

データなし（210カ国・地域）
資料
ISSP 2020

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数28
回帰式
Y = -5.697837 X +7.370
相関係数（ｒ）-0.727
決定係数（R2）0.529
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数28
回帰式
Y = -152286.701614 X +62685.401
相関係数（ｒ）-0.548
決定係数（R2）0.300
平均余命−男女（歳）
データ数27
回帰式
Y = -40.472182 X +84.683
相関係数（ｒ）-0.678
決定係数（R2）0.460
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数27
回帰式
Y = 1.450461 X +1.380
相関係数（ｒ）0.382
決定係数（R2）0.146
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数27
回帰式
Y = 14.721828 X +9.389
相関係数（ｒ）0.283
決定係数（R2）0.080